アダルトインターネット業界の勢いは留まることなく、どんどん増えています。
その結果、ストリーミングやダウンロードサイトを利用する人達が、DVDを販売しているお店よりも売上げを伸ばしていることが、最近の調査で分かりました。
しかしながら、ベビーブーム世代の人達は、オンラインではなくお店に出向いてコンテンツを買っています。
11,000人の人を対象にしたニューヨークの会社、NPDの調査によると、オンラインの売上げは増えていますが、ビデオ世代の人達は、まだお店に出向いて購入している人が多いようです
ベビーブームの人達の中で、ストリーミングをしている人のうち、15%の人がCD、DVD、映画ののチケットなども購入していることが分かりました。
また、調査をした人の80%が、品物を購入したり、サービスを利用するということでインターネットを使用しており、そのパーセンテージは若い世代ほどその割合は高くなっています。
NPDによると、ベビーブーム世代と呼ばれる人は44歳から61歳としています。
NPDグループのラス・クルプニック氏は、
“若い世代だけをターゲットにしているウェブサイトは間違った考え方をしていると思います。それが、大事な顧客を逃してしまうことにもなりかねません”
と、話しています。
調査によって分かったことはアダルト業界にとって利益になるものだとしています。
“皆さんはストリーミングやダウンロードがDVDの売上げを落とす結果を招くであろうと予想しています。ただ今の時点では、ダウンロードなどは、消費者がアダルト業界に支払っている中の少しの割合にしか過ぎません”
と、クルプニック氏は話しています。
NPDが最近発行したレポートによると、
・アメリカの消費者は$10の予算のうち$8をDVDの購入やレンタル代に
・映画代の1%未満が、ダウンロードやウェブ上でのテレビ番組などに使用
・映画やビデオに当てられた予算の41%は映画のDVDの購入に、11%はテレビ番組のDVDの購入に、29%がDVDレンタルに使用
・18%はムービーチケットに費やされてますが、0.5%がウェブからのデジタルフォーマットでのテレビ番組や映画の購入、レンタルに使用
・過去3ヶ月に省略なしの映画をどのようにみたかと聞いたところ、67%が自分が購入したDVD、またはレンタルDVDを鑑賞、18%がビデオオンデマンドで鑑賞
・8%がポータブルプレーヤー(携帯電話やi Podなど)で映画を鑑賞
・映画をダウンロードした6%の人が無料ダウンロードサイトでダウンロードし、コンピューターやテレビで鑑賞
・有料でダウンロードをした人は2%ですが、ほとんどの人がまず最初にYouTubeに訪問
“多くのアメリカ人の人がYouTubeやその他のストリーミングサイトを利用していますが、多くの人がDVDを購入しています。音楽業界ではデジタル革命によって大きく変化しました。そのため、多くのビデオ会社がデジタル化へ変更していますが、まだ影響は少ないと思います”
とクルプニック氏は話しています。